
サッカーなどフットボール系スポーツ好きの皆さんならご存知だと思います、『キックオフ』。
試合開始や再開を意味するこのワードは、ビジネスにおいても良く出てきました。
試合開始だ!キックオフ!|実例
単に『○○のキックオフを~』と使われることもあれば、『キックオフミーティング』など組み合わせて使われることもあります。
新しいプロジェクトが始まる際の1発目の会議をやるにあたり、
該当メンバーに出席依頼のメールが来るんですね。
そのメールの件名自体も略語だらけが多いわけですが、
『件名:3QアクションPJキックオフMtg』
といった感じでした。
この場合は・・・
●3Q=サードクオーター=年度を4つにわけたうちの3期目(3ヶ月間)=結局「サンキュー」って言ったりします
└例えば決算が3月末の場合
『1Q=4月~6月』『2Q=7月~9月』『3Q=10月~12月』『4Q=1月~3月』
となります。
●アクション=この3カ月間で取り組む『活動』
●PJ=『プロジェクト』の略=活動を一つのプロジェクトととらえてやってる感を醸し出します
●キックオフ=『3QアクションPJを開始するための~』と読み変えましょう
●Mtg=『ミーティング』の略=会議
となります。
使用効能
そのキックオフミーティングでは、内容全体の共有や説明、実施に伴う意見交換がメインですが、メンバー同士の顔合わせの意味合いも強く、この場で『はじめまして』になる人も多くいます。
(なんだかんだ社内の人間の名刺がこうしてどんどん増えていくわけですね。)
その後は決まって『キックオフ会』になだれ込みます。
これは結局のところただの飲み会です。『決起会』とも呼ばれますが、
呼ばれた側はそもそも気持ち的に決起できていなかったりします。
結局『キックオフミーティング』も『キックオフ会』も、やる側のメンバーがなんとなく『やった感』が出て、なんとなく『まとまった感』がでる点がメリットとしてありますが、呼ばれた側からすると『なんとなく始まってなんとなく終わっていく』ものになることも多々あります。
結果
キックオフしているのは一人だけ(やってる側だけ)になりがちなので
全体を見渡しながらきちんと全員でキックオフできるよう、事前キックオフMtgをおススメします。