価格.com、みなさんつかってらっしゃいますか?
僕はといえば、運営会社のカカクコムさんがマザーズ上場された2003年ごろから、当時の仕事柄ことあるごとに利用させていただいています。
当時、量販店毎の価格の違いは当時情報としてまとめられてはおらず、メーカーの営業担当者はそれとなく量販店へいっては価格を暗記し、リスト化して社内共有されていました。
(驚異の暗記力を持つ凄腕営業マンもいました、、、ほんとすごかったです)
話がそれましたが、その価格.comのトップページが8年ぶりにリニューアルされました。フラットデザインですっきりしており、情報量の多い価格.comでも大変見やすくなりました。
価格.comサイトリニューアル!
Googleなどの検索サイトで「○○(型番や商品名)」「価格」と入れると価格.comの該当ページがトップにきます、だいたいそこから探しているのですが、価格.comのトップページを見てみると、価格情報へのカテゴリだけでなく、様々な情報やレビュー企画が充実していることに気づきました。
もともと、それぞれの商品に対してユーザーがレビュワーとして様々な使い勝手をコメントしたり、機能の質問回答をスレッド形式で行っていて、それがまた、「どちらにも偏りのない」「良い意見も悪い意見もある」ことで、大変参考になっているポイントでした。
それを企画化し、丁寧なレビューを増やしていますね、一つのポータルサイトとして価格.comが進化していたようです。
まとめ
価格.comはただ価格比較をするだけでなく、「良い意見」「悪い意見」様々なレビューを参考にする、ということが重要ですね。
かなり参考になるレビューが多いのでおススメです。
あとがき
価格.comのスマホアプリ、これも大変便利で活用しています。
何が便利かというと、
・店頭で気になる商品を発見
↓
・バーコードをスマホカメラを通してスキャン
↓
・対象商品の価格.comサイトが表示
と、わざわざ型番などを入力しなくても済むんです!
これはかなり便利でした。
これは「最安かどうか」を調べるというよりは「適正価格かどうか」を知るのに
良いなという印象です。
(あまりにも最安との値幅が大きい場合のリスクヘッジにはなる)
上述の通り、以前メーカーにおりましたので、価格勝負になるのは大変厳しいのですが、お客様からすると「1円でも安く買いたい」というのは当たり前です。
最近は量販店からも「価格.comの最安を見せられて値段交渉が始まる」とも聞いています。
何が適正価格かなんていうのも線引きは難しいですが、量販店で値切れば値切るほど、それはメーカーの卸代に跳ね返ってくるので(安く仕入れさせられる)、メーカーが笑顔で素晴らしい商品を開発提供できるよう、皆さま値切りはほどほどにしてやってください。
また、メーカーの皆さまは「世にない製品・生活や社会を豊かにする製品」の開発提供が存在意義であると改めて自覚していただければ幸いです。
(惰性で期ごとに出せば良いってもんじゃないっすよね、いや、そうしないといけないサイクルをつくる会社の概念がそもそもなんですが)
