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突発!初めての全身蕁麻疹|発生からの4日間(前編) | 興味事を徒然と。

突発!初めての全身蕁麻疹|発生からの4日間(前編)

*まずはじめに、病気自体に関わることはお医者さんにききましょう、ぼく、医者じゃない*

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突然の蕁麻疹 その一部始終・・・

1日目

先週末妻が帰宅後、夕食を作り終わった辺りで「なんか背中や脚(モモ辺り)がかゆい・・・」と言い出しました。

季節の変わり目は乾燥しやすく、よく肌がかゆくなることがあったので、今回もそれだろうと僕も妻も思っていたのですが、その後10分ほどで見る見るモモが赤く水ぶくれ(蚊に刺された跡が大量にくっついて広い範囲がはれている状態)が広がっていきました。

とともに、かゆみもひどく、ただなるべく掻かないよう、冷やすことにしました。

本当にあっという間です。

今までこのような症状が出たことがないとのことで、何か変なものを食べたのか、などと考えながら、その日はそれ以上広がりませんでしたのでかゆみに耐えながら患部を冷やしつつ就寝となりました。

ちなみにアイスノンは脚など曲線にそって巻けるやわらかタイプがおススメです。

2日目

朝起きると、昨晩発生した範囲のはれ方が少し強くなっているような状態、かゆみもある中、それでも仕事には行かねばということで、出勤していきました。

が、引く気配がなかったので昼ごろに会社近くで評判の皮膚科へ行くと「蕁麻疹が強めに出ているので抗生物質を点滴しましょう」とのこと。

結局1時間弱点滴を入れ、薬をもらい仕事にもどったようです。

抗生物質が効いたのか、その後はかゆみが引いたようですが、赤みは相変わらず出ていたとのこと。。

余談ですが、その皮膚科の受付へ行くといきなり下の名前を呼ばれ、はっとみると、十年近く会っていない旧友が医療事務としてその病院で働いており、連絡先を改めて交換できたようです、これも何かの縁ですね。

そしてついに。救急・・・

で、そのまま夜になり帰宅したのですが、帰宅途中「少し首がかゆいなぁ」といった感じがあったみたいで、見てみると、首からアゴにかけて赤くなり始めていました。

「顔には出てなかった」とのことなのでこの数分で出始めたようです。

そこからものの5分ほどでアゴや頬、マブタやおでこなどがいっきに赤くなり、少しはれ始めました。

その他背中もかなり広い範囲で赤く水ぶくれ状態です。

さすがに症状が悪化しているのですが、時間は週末の20時。

そもそもこの症状自体がなんなのか、素人には到底判断ができません。

こんな時は「救急相談センター」(東京の場合)!

急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」を開設しています。
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。

救急相談センター

さっそく僕が電話をかけるとすぐに応答してくれました。

まずは窓口の女性が冷静に基本情報をヒアリングしてくれます。

「ケガ?病気?」「場所は?」「性別は?」「年齢は?」「具合は?」

ここは正確な情報をきちんとヒアリングすることが大切なので、ある意味淡々と聞かれます。

でもそれが大事なんです。

後からお医者さんにも聞きましたが、一番厄介なのは「パニック」です。

状況判断ができなくなり、結果的に最適な対応判断が遅れてしまいます。

大変ですが、まずは「しっかりと状況を、この場にいない人に伝える」ことを第一としましょう、大変ですが。。

さて、妻の症状や通院の話など昨日の状況と現状を伝えたところで妻と電話を変わりました。

そこで細かな症状、具合を聞かれたようですが、

「急速に首から上に蕁麻疹が広がっているようなので、呼吸に支障がでる可能性も考えられる、救急車を手配しましょう」

と言われました。

蕁麻疹での皮膚の熱っぽさや腫れぼったさ、かゆさ、以外、息苦しさや意識混濁などは

一切なかったのですが万一を考えお願いすることにしました。

そのまま僕の方で住所等を伝え、窓口の方から救急の方に転送してもらい、詳細を話しました。

妻は救急車など乗ったこともありませんのでバタバタと病院へ行く準備をし、

外へ出ました。

5分ほどで救急車がきましたので(速さに感動感謝しました、救急とはまさに。。)

乗り込み、救急隊員の方が問診や症状確認、血圧などをチェック、その後皮膚科での対応とのことで近隣の救急対応できる大学病院へ連絡をとり、受け入れ可能とのことで移動となりました。

その間も蕁麻疹の範囲は若干広がっている様子です。

(が、前日の脚部分は少し引いている様子。蕁麻疹が上へ移動しているような感じです)

救急病院到着

救急病院に着いたら僕は病院窓口で管理情報の記入、妻はすぐに診察処置室へ移動となりました。

後から診察処置室へ行くと、女医さんと看護師さんでいろいろ見ていましたが、やはり症状が強いので「点滴で抗生物質を多めに入れて早めに抑えましょう」とのことになりました。

並行して血液検査も念のため実施。

薬を飲めば1~2日で引くでしょう、とのことで一安心しました。

原因などいろいろ伺わせていただきましたが、

・食べ物での蕁麻疹は1~2%程度しかない

・その他はほとんどが疲れ/ストレス/気候変化etc.

・今まで出たことがなくても(大人でも)突然出ることはある

・蕁麻疹は跡にはならない

・患部を冷やすのは良い

・突然なのでびっくりするけどパニックにならないことが大切

(結果的にそれで過呼吸など呼吸不全になってしまうこともあるようです)

といったお話があり、大変勉強になりました。

*点滴開始までにいろいろとドタバタがあったのですが(苦笑)それは割愛します。

そんなこんなで処置は終わり、タクシーで病院を後に帰宅しました。

まだ蕁麻疹は出ていますが、お医者さんに診ていただき、点滴も受けたので精神的な安心感がありました。

お風呂はぬるめのシャワーにしたのですが、それでも温めると痒さが増すようなので(お医者さんも言っていましたが)やはり冷やすのが良いようです。(でも寒い・・・)

一旦症状のハイライトは終了です。

3日目4日目の状況および、後から調べた結果「コレか!」とかなり可能性が高い事が分かりましたので後ほど記事にします。

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